会社案内



会社方針
Concept
昭和49年創業からおかげさまで50周年を迎えました。
伊賀小野田レミコン株式会社は、日本有数の石垣を備えた上野城(白鳳城)を戴く城下町に立地します。
昭和49年1月、生コンクリートの製造及び販売を目的に小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)の協力を得て操業を開始いたしました。
昭和50年12月には日本工業規格の認可を得ており、伊賀地域の発展と共存を目的に方針管理を推進し、公害防止に努めております。
近年、土木建築技術の進歩は目覚ましいものがあります。
コンクリートに要求される品質も多様化の時代を迎え、様々な商品が製品化されております。
当社も平成17年3月、三田工場の創業を開始し、二次製品の分野に進出いたしました。
これからは、本社工場・三田工場の両輪をもって、お得意様の皆様に納得してご使用頂ける製品を提供していく所存で御座います。
城を支える石垣の如く、盤石の礎となれるよう日々研鑽を重ねて参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
伊賀小野田レミコン株式会社は、日本有数の石垣を備えた上野城(白鳳城)を戴く城下町に立地します。
昭和49年1月、生コンクリートの製造及び販売を目的に小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)の協力を得て操業を開始いたしました。
昭和50年12月には日本工業規格の認可を得ており、伊賀地域の発展と共存を目的に方針管理を推進し、公害防止に努めております。
近年、土木建築技術の進歩は目覚ましいものがあります。
コンクリートに要求される品質も多様化の時代を迎え、様々な商品が製品化されております。
当社も平成17年3月、三田工場の創業を開始し、二次製品の分野に進出いたしました。
これからは、本社工場・三田工場の両輪をもって、お得意様の皆様に納得してご使用頂ける製品を提供していく所存で御座います。
城を支える石垣の如く、盤石の礎となれるよう日々研鑽を重ねて参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
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会社概要
Company
会社名
伊賀小野田レミコン株式会社
代表者
余野部 卓司
本社所在地
〒518-0022 三重県伊賀市三田719の13番地
TEL:0595-23-6938 FAX:0595-23-6938
TEL:0595-23-6938 FAX:0595-23-6938
羽根工場所在地
生コン製造・販売
〒518-0006 三重県伊賀市羽根670
TEL 0595-23-6932 FAX 0595-24-0824
〒518-0006 三重県伊賀市羽根670
TEL 0595-23-6932 FAX 0595-24-0824
三田工場所在地
〒518-0022
三重県伊賀市三田719-13
TEL. 0595-22-0222 FAX. 0595-24-8456
TEL. 0595-22-0222 FAX. 0595-24-8456
資本金
1500万円
設立
昭和49年1月8日
取引銀行
百五銀行上野中央支店
北伊勢上野信用金庫上野営業部
商工中金四日市支店
南都銀行
北伊勢上野信用金庫上野営業部
商工中金四日市支店
南都銀行

羽根工場

三田工場



グループ会社
Group companies
営業カレンダー
Calendar



設備と能力
Performance and Ability
日本工業規格表示認定工場
認証年月日
平成19年8月22日
バッチャープラント
北川鉄工所製
平成8年5月設置
平成8年5月設置
可傾式ミキサ
傾動2軸型 : 56切 × 2基
混練容量 : 1.5㎥ × 2基
混練能力 : 56㎥/h(1基あたり)
回転数 : 13rpm
混練容量 : 1.5㎥ × 2基
混練能力 : 56㎥/h(1基あたり)
回転数 : 13rpm
計量装置
北川鉄工所製 CPR-SGX
出荷管理装置
東芝製総合管理システム
材料貯蔵能力
コールゲートサイロ : 425㎥×8基
砕石4020 × 1基 砕石2015 × 2基 砕石1505 × 1基
セメントサイロ : 150t × 2 100t × 1基
混和剤 : 6000ℓ × 1基 4000ℓ × 1基 2000ℓ × 1基
運搬車 : 10t車 × 8台 小型車 × 4台
砕石4020 × 1基 砕石2015 × 2基 砕石1505 × 1基
セメントサイロ : 150t × 2 100t × 1基
混和剤 : 6000ℓ × 1基 4000ℓ × 1基 2000ℓ × 1基
運搬車 : 10t車 × 8台 小型車 × 4台